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建築士をしている「まるたか」です。このブログは、アフィリエイト収益を目指して立ち上げたブログです。建築設計の案件数が減るこれからの、建築士の新しい収入源となるかを検証しています。

食わず嫌いは損をする?「仮想通貨を無料で手に入れる方法」 若手建築士と仮想通貨 

皆様は、仮想通貨をお持ちでしょうか??

私は、「Bitzeny」という仮想通貨を持っています。

  

私は、もともと仮想通貨をはじめ、SNSなどのインターネット系のサービスを毛嫌いしていました。

なんか嘘くさい世界と思い込んでいたのです。

 

情報系の技術が広がる昨今に、それではいけないと思い

試してみることにしました。

 

試した結果、

なんでもっと早くはじめなかったのだろう

と後悔しています。

 

特に使っているのは「 Twitter 」です。

 

↓ 私のアカウント

筑波大学新聞より 筑波大学 デジタルネイチャー研究室 落合陽一准教授 @ochyai 鈴木一平さん AR分野の国際学会で最優秀賞論文賞を受賞! 筑波大学応援しています! https://t.co/b077xFpztT

 

建築士をはじめ、多くの方がお得な情報を公開してくれているので、

多くの情報を入手することができます。

  

 

今回は、今話題の仮想通貨に触れてみた中で、無料で仮想通貨を手に入れる方法を紹介します。 

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仮想通貨との出会い

もともと私は、仮想通貨を信じていませんでした。

「Twitter」

「 Line」

「 Facebook」

「  Instagram」 など

全く興味が無くむしろ遠ざけていたと思います。

 

どこかインターネットで繋がる世界は偽りの世界という考えがあったのだと思います。

 

今でも完全に拭えたわけではありませんが、

今後の私達の生活を劇的に便利にするツールであることは間違いありません。

実際に、地方都市でテレビ会議やスマホによる「職人の管理」を導入したゼネコンがあります。

 

建築士もこれらの新しいテクノロジーを理解する必要がある。

これからのおもいから、

食わず嫌いをせずに試しに使ってみようと考えたのがキッカケです。

 

実際の事例でも、

Bitcoinで不動産を購入できたり、

Bitcoinでのクラウドファンディングの事例から見られるように、

これからの建築業界や建築士の仕事にも関わりがあると思います。 

  

そういったことから、仮想通貨について勉強する為に実際に保有してみようと考えたのがきっかけです。

 

しかし、お金を出して手に入れているわけではありません。

(買う資金が無いし、乱高下する金額を追うのは私には無理。)

マイニングをしているわけでもありません

 

今回は、仮想通貨をマイニングせずに無料で手に入れる方法を書きます

 

 

Bit Zeny(ビットゼニー)について

ビットゼニーは、MONACOIN(モナコイン)と同様に日本発の仮想通貨です。

コインの説明は、他の方が説明しているので割愛します。

ロゴマークや音楽・映像のコンテストもあり、コミュニティーが活発な印象を受けます。

 

 

無料で手に入れる方法

コンテストの参加特典

2018年の2月頃から、ロゴマークや音楽・映像のコンテストが開催されていました。

 

私もロゴマークのコンテストに参加しました。

残念ながら落選してしまいましたが、参加特典として頂くことができました。

 

今後も同じような参加特典がもらえるイベントが開催されるかもしれませんので、注意深くチェックしたいと考えています。

 

助太刀ゼニーの利用

助太刀ゼニーとは、ビットゼニーの利用者拡大に向けて無料配布しているサイトです。

ウォレットをつくる必要がありますが、

こちらで申請すれば毎日1回必ずもらうことができます

(いつまで続くかは不明です。)

 

ウォレットの作り方は、色々な方が紹介していますので「ビットゼニー ウォレット」と検索して見て下さい。

 

 

さいごに

以上が、仮想通貨を無料で手に入れる方法です。

 

仮想通貨を投機目的として利用する方もいらっしゃると思いますが、

私は「日本の仮想通貨がもっと広まって欲しい!」という思いが強いです。

 

普段の仕事をしながらチャートを確認することや、

自分では制御できないこと(チャートの動き)に対してリスクを取れる資金や精神的余裕は今の私にはありません。

(仮想通貨にはリスクがあります。)

 

仮想通貨は、間違いなく一般的に普及していくと思います。

(最近、情報が書き換えられた事件があったので、改良が必要でしょう。)

建築の分野でも、関連することが増えていくことでしょう。

 

現況をみると、手書き図面からCAD図面へ移行した頃と似ているように感じます。

「手書きでないと図面ではない。」と考えていた方も少なくなかったと聞いています。今では、CAD図面が一般的になりました。

 

丁度今が時代の転換点であると捉えています。

 

食わず嫌いは損をする。まずは触れてみよう!

 

それが私の結論です。

 

気になった方は、是非試して見て下さい。

 

★☆☆☆☆☆☆☆☆彡

最後まで閲覧頂きまして、

ありがとうございました。m(_ _)m 

 

この記事を書いた人 「まるたか」

 

↓「まるたか」について詳しくはこちらをご覧下さい。

このブログについて 「建築士の挑戦」

★「職人」から「建築士」へ 異色の経歴を持つ建築士

2018年10月に設計事務所「 Samurai-architect(サムライ-アーキテクト)」を開設

退職〜開業までの記録を綴った「起業の記録シリーズ」 を公開中。

「まるたかのブログ」にて実務以外の情報を発信中。

 

ブログ記事の更新はsamurai architectの「 Facebookページ」にてお知らせしていますのでフォローをお願いします。

 

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