今日の一曲 「SUMMERTIME BLUES - EDDIE COCHRAN 」
紹介するアーティスト
今日の一曲は、「SUMMERTIME BLUES - EDDIE COCHRAN 」です。
Eddie Cochran - Summertime Blues (Town Hall Party - 1959)
イントロの”ドゥードゥドゥドゥードゥドゥ”がなんともかっこい一曲です。
私自身、眠気が襲ってきた時によく聞いています。
テンションが上がる曲です。
EDDIE COCHRANは、個人的に「エルビス・プレスリー」に並んで
世界一リーゼントが似合う男だ思っています。
なぜか、歳を重ねるごとにリーゼントが似合う男に憧れます。
リーゼントが似合うといえば・・・
Brian Setzer(ブラインアンセッツァー)
リーゼントが似合う男といえば、Brian Setzer(ブラインアンセッツァー)でしょう。
Brian Setzer(ブラインアンセッツァー)も
この「SUMMERTIME BLUES」をカバーしています。
Brian Setzer(ブラインアンセッツァー)のアレンジも疾走感とジャキジャキ感があって大好きです。
今ではご高齢ですが今も活躍しています。
Brian Setzerの日本でのライブ映像
「布袋寅泰さん」「Charさん」とのコラボライブでは、
超絶ギターソロを披露していました。
全員ギターを思うがまま操っている感じがなんとも羨ましい限りです。
三人とも楽しそう。
演奏技術も抜群ですが、3人それぞれの個性が出ていて面白いです。
さいごに
私は、仕事中は常に音楽を聴いています。
音楽を聴きんがら作業していると、なぜか疲れが軽減されるし、作業効率が上がる気がします。
音楽って素晴らしい!!
今後もかっこいい音楽を紹介させて頂きます。
Amazon.co.jp: Prime Music Amazon プライム会員なら100万曲以上が聞き放題
★☆☆☆☆☆☆☆☆彡
最後まで閲覧頂きまして、
ありがとうございました。m(_ _)m
この記事を書いた人 「まるたか」
↓「まるたか」について詳しくはこちらをご覧下さい。
★「職人」から「建築士」へ 異色の経歴を持つ建築士
2018年10月に設計事務所「 Samurai-architect(サムライ-アーキテクト)」を開設
退職〜開業までの記録を綴った「起業の記録シリーズ」 を公開中。
「まるたかのブログ」にて実務以外の情報を発信中。
ブログ記事の更新はsamurai architectの「 Facebookページ」にてお知らせしていますのでフォローをお願いします。