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【起業後の記録1】二級建築士事務所として起業 半月経過して気づいた意外なこと

【起業後の記録1】起業して半月

起業後半年経って思うこと

建築士事務所を開業して約半年が経ちました。

 

開業してからわずか半月ですが、毎日が未知との遭遇で多くの発見や気づきの毎日です。

サラリーマン時代より密度の濃い毎日を過ごさせて頂いております。

 

常識から逸脱?二級建築士事務所としての開業 

正直なところ

「絶対上手くいく!上手く行かせる!」

と思い起業したものの、二級建築士事務所としてのスタートということもあり不安もありました。

 

周りからは

一級建築士じゃないと話にならない!

一級建築士でも仕事無いのに、まして二級になんて仕事無いよ!

等と言われたこともありました。

 

一般的にそう考えるのが普通でしょう。

 

業界の常識からすると、

一級建築士を持っていない奴に仕事があるはず無い!

と思うはずです。

 

今回は「二級建築士事務所」として開業した経過報告として、起業したからこそ気づいたことを紹介させて頂きます。

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開業して気づいたこと意外なこと

【1】 想像以上に仕事が多い

開業して気づいたことは、想像以上に仕事が多いということです。

私は運よく開業と同時にお仕事を頂くことができました。

受注先は、過去に一緒に仕事をした方や知人です。

 

以外にも、二級建築士だからこそ頂いた仕事の話もあります。

 

知人がいうには、

「前は就職していたから頼み難かったけど、気軽に話せるようになった。」

「一級建築士だとある程度の仕事じゃないと頼めないと考えていたけど、二級建築士だからちょっとしたことでも頼み易い。」

らしいです。

 

自分が知らなかった仕事は、世の中に結構あります。

事務所の規模によって「受注できる」「受注できない」があるので、在職中の感覚で見ると「仕事が無い!」と見えるのです。 

 

【2】一番大切なのはやっぱり人間関係!

SNS、SEO等のインターネットによる様々な集客方法がありますが、受注に繋がる一番の方法は「人間関係」だと痛感しました。

人間関係=信頼関係」ということですが、「人間関係」が一番強力で他には真似出来ないものです。

インターネットの利用も必要ですが、一番大切なことは「信頼関係」であることを忘れてはいけません。

 

確かにインターネットでの集客やプロモーション、コミュニケーションも必要です。

現在SNSで知り合った方とあるプロジェクトを進めようと画策中です。

 

インターネットが無かった頃には、こんなことできなかったですものね。

 

人的ネットワークをベースにしながら、インターネットによって人の輪を広げるられるように上手く配分しながら進めていきたいと思います。

 

今後所員を増やしていこうと考えていますが、人間性重視で考えたいと思います。

 

仕事自体は、ソフトウェアの進歩によって、これまで言われてきた「仕事ができる人」と「仕事ができない人」の差は縮まると考えています。

 

むしろ「仕事ができる」の概念が変わるかもしれません。

その人が持つ「本来の魅力・才能」に焦点が集まる時代が必ず来ると考えています。

 

【3】1人の作業量の限界

とにかく全てを一人でこなすので時間が足りません。

打合せや現場調査があると、作図作業が進まないのです。

 

ましてや、帳簿をつけたり事務処理等の作業にも予想以上に時間がかかってしまいました。

 

・自分の目標達成の為には、組織を大きくする必要があると感じる。

・自分が営業で不在の時にも業務を進められるようにしないと正直厳しい・・・。

・でも人を雇うと人件費がかかる。

 経営者の皆様は、このようなジレンマを抱えながら事業を成長させてきたのだろうな〜と改めて感じます。

 

そもそも私が目指してる事務所像とは次のような事務所です。

私の理想の事務所像

私の目指す事務所像は、「事業全体のデザインに関わるトータルコーディネートすることで、顧客の更なる成長をサポートする組織」です。

 

これまでの設計事務所は、顧客の事業のうち建物のみに携わるケースが多いと思います。

 

私の事務所では、HPデザインから販促物に至るすべてのデザインを提案することを目指します。

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発注が簡易化するとともに、一貫性のあるデザインを提案することが可能です。

 

それぞれの部門が単独でも機能し収益を得られる組織でありながら、各部門が流動的に柔軟に連携できる組織となることで、新しい価値を提案できると考えています。

 

経営の面からみても、受注金額は大きいが集金までに時間がかかる「設計案件」「測量案件」と、受注金額は小さいが集金のサイクルが比較的早い「WEB案件」「販促物デザイン案件」が組み合わせること、長期間にわたるお付き合いが可能となることなどメリットも大きいです。

 

ザクっと組織の概要を検討したところ結構大きな組織となりそうです。

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まずは外部の協力業者様と連携しながら進めながら、具体的に計画を立てていきたいと思います。

 

先端機器を使って、なるべく少人数でコンパクトな事務所が良いな〜。

さいごに

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今回は「起業後の経過報告」として、起業して半月経って思うことを紹介させて頂きました。

 

わずか半月ですが辛いことや不安なこともありましたが、それ以上に得ることを多かった半月でした。

 

一級建築士事務所だと仕事が無い!

という業界の常識は覆すことができました。

二級建築士でも仕事は受注できます!

 

まだ半月しか経っていませんが「起業してよかった!」と思っています。

 

実は、現在進行中の新規事業プロジェクトがありますので、もう少し具体的になったら改めて報告させて頂きます。

 

今後は「起業後の記録シリーズ」で配信していきます。 

  

★☆☆☆☆☆☆☆☆☆彡

最後まで閲覧頂きまして、

ありがとうございました。m(_ _)m 

 

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