建築士× (カケル)

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【逆境に負けるな!】DVを受け続けた経験から学んだ人生で大切なこと。

ついこのあいだ年が明けたと思ったら、間も無く桜の蕾が膨らむ季節となりました。

 

新しい世界へ飛び込んでゆく季節で、不安と希望・葛藤が交互に現れるなんともいえない不思議な時期です。

 

今回の記事は、私とかなり近い関係の”ある方”から暴力を受け続けた体験談です。

 

話の結論としては、

「どんな逆境でも、どんな苦しいことがあってもなんとかなるよ!!」

という楽観的なお話です。

 

自分の中ではトラウマとなっている出来事ですし、

暴力を受けていたなんてカッコ悪いし、あまり人にお話しするべき内容では無いと思いますが、  あえて記事にさせて頂くことにしました。

 

”ある方”とは?

私自身”その方”が好きではありません。

むしろ、意図的に距離を置きたいと思っている人物です。

 

それは、幼少期に受けた”その人”から長期間にわたって受けた暴力が原因です。

これが、私の生まれて最初の試練となります。

 

居場所が学校か家しかなく、逃げる場所がありません。

 

成人してからはなんとかつくろい接してきましたが、

トラウマが残り、今でも”その人”の名前を聞くだけで呼吸が苦しくなることがあります。

 

最近思えるようになったことですが、『反面教師』として私に良い影響を与えてくれたのも事実で、その点に関してだけは感謝しています。

 

DVを受けた経験から学んだ”こと”とは?

私が”その人”から虐待経験から学んだことは、

「どんな逆境も、自分の考え方次第でプラスに変えられる」

ということです。

 

むしろ、逆境(ピンチ)こそ自分の素力を高められるチャンスです。

 

 

今回は、そう思うようになった経緯を含めて、私なりの逆境の乗り越え方についてお話させて頂きます。

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虐待体験談

まずは、私の体験談からお話させて頂きたいと思います。

 

「反面教師」となった”その人”の人物像について紹介させて頂きます。

 

”その人”の人物像

”その人”は、長男としてこの世に生を授かりました。

初めての子供ということもあり、両親からの愛情・厳しさは兄弟の中でも一番受けて育ったと思います。

 

幼い頃は、自分の軍団を作るなど、ガキ大将的なポジションだったと記憶しています。

日常的な暴力が始まったのは、私が小学生高学年の頃です。

 

人物像その1|嫌なことのはけ口「暴力」

学校で嫌なことがあったのでしょうか、私と弟に暴力をふるうようになりました。

 

私が丁度、小学高学年の頃だと思います。

暴力の理由は単純です。

・言うことを聞かない。→ ビンタ・殴る

・”その人”を不快にする。→ ビンタ・殴る

・音・声がうるさい。→  ビンタ・殴る・棒でしばかれる。

・私がいない間に大切なものを壊される。

・よく分からないものを一晩中探すよう強要される。→言うことを聞かないとビンタ・殴る

・私が携帯で喋っている → 調子にのるなと携帯電話ごと頭をガムテープでグルグル巻きにされれる。

・食事中に味噌汁、牛乳を頭からかけられる。

・ドアを蹴破られる。

・エアガンで撃たれる。

・”その人”の受験が失敗 → 棒でしばかれる

・父に”その人”が怒られる → 私と弟に八つ当たり。(殴る、嫌がらせ)

 

など、挙げればきりがありません。

このようなことが私の小学生高学年から高校卒業まで、ある周期で続きました。

 

これらは、私の友人が遊びに来ていても同様に起きることで、それを知った友達もさぞ驚いたことでしょう。

 

なるべく私の家に友人が来ないようにしていたことを鮮明に覚えています。

(当時は本当に辛かったです。あの友人の引いた顔は忘れません。)

(友人は”その人”ネタでよくからかわれたものです。)

 

せめてもの抵抗「寝たフリ」

”その人”がくると、寝たフリをします。

 

見つかると、

「暴力を受ける」か「〇〇を買ってこい!持ってこい!」など雑用に使われるからです。

 

言うことを聞かないと暴力されるという、「恐怖政治」が家の中で行われていたのです。(ヒトラーもびっくり)

 

両親の黙認

私達への暴力に対して、父が”その人”を怒ったことがありますが、

それからは両親がいない時に暴力が振るわれるようになりました。

 

それがきっかけで、私達への暴力を黙認するようになりました。

 

なぜなら、そこへ関わると両親へ被害が及ぶと思っていたからでしょうか。

(児童虐待で、DV夫の妻が子供への虐待を黙認することと同じ構図)

 

 

包丁を突き付けられた弟

私には弟がいます。

弟も同じように暴力を受け続けました。(弟の方が私よりもヒドイかも・・)

 

弟は、”その人”に包丁を突き付けられたこともあったそうです。

しかも、母親の前で。

 

母親は、それを見て見ぬ振りをしたそうです。

 

当時の家の中は最悪でした。(今も実家の雰囲気は暗い。最悪。

 

リアル金八先生

3年B組 金八先生 第2シリーズ DVD-BOX

当時放映されていたドラマ「金八先生(上戸彩さんが出演するシリーズ)」で、家庭内暴力に関するテーマが取り上げられていたことは記憶にありますか?

 

ジャニーズの風間さん扮する家庭で、兄が引きこもり家庭内で暴れるという設定でしたが、私と弟にとってはテレビの中のフィクションではありません。

 

DVに関しては、親も全く頼りになりません。

当時は、早く家を出たくて仕方がなかったです。

 

これらが、私が早く家を出て自分自身の力で生きていこう!と決心するきっかけとなったのは間違いありません。

 

人物像その2|プライドの塊

”その人”は、非常にプライドが高い人物です。

プライドといっても、そのほとんどは世間体自分の見え方)です。

 

体は大人。でも生活力は子供

現在40歳近い年齢となりますが、これまで自分で金を稼ぐという経験がほぼありません。

 

就職した2年間は給与を得ていますが、

現在暮らしている実家の、光熱費や車の維持費は親に出して貰っています。

また、資格の研修などで東京へ出張するチケットは親に購入させています。

 

つまり、自分で金を稼ぎ、生活費・税金を払うという社会人として当たり前の経験がないのです。

 

資格を取るまではニートであることを隠す為か、親戚との集まりには一切顔を出しませんでした。(両親も”その人”の現状は隠していました。)

 

私が世間体や、人の評判を信用しないのは、これがきっかけかもしれません。

どんなに外面が良い人でも、内面はわかりません。

 

「外面が良くても、中身が??」という人物が間近にいたのですから。

 

人物像その3|壁に当たると「人のせい」。

”その人”は、困難に直面すると人のせいにする性格です。

・親の教育が悪かった。

・『弟達(私達)』にはこうした。

・あの時、あいつはこう言った。

理解不能なのですが、このような話を早朝3時過ぎまで70歳手前の母親にグチグチ話します。

 

悪いことは「人のせい」というのが彼の落とし所です。

 

人物像その4|俗にいう完全なDVタイプ

”その人”は、プライド・コンプレックスの塊で、 外面は良いのです。

典型的なDV人間です。

(きっと”その人”は気が付いていないでしょう。) 

 

幼少期から”その人”の生き様をみてきた私は、

このようなカッコ悪い男には絶対ならない!

と強く決心したことを覚えています。

 

弟との結束が高まったのは、”その人”から受けた良い影響の一つでしょう。

 

私と弟は、自分の力で生活をしそれぞれ事務所を運営しています。

 

どちらも開設して間もないですが、人にも恵まれ少しずつですが仕事の話を頂けるようになっています。

”その人”が反面教師となり、社会を這い上がる原動力になっているのは事実です。

 

最近も続くDV、嫌がらせ

最近でもDVは続いています。

DVといっても、殴る蹴るではなく精神的なものです。

 

例えば、

・母に〇〇はどこだ?見つかるまで探させる。

・足音、扉の開閉音がうるさいと母にあたる。

 (母はもう足音を立てない生活が染み付いています。)

・弟が家にくると、追い出す。

    ↓

 出ていかない場合は自分が出て行く。(車で寝る)

    ↓

 帰ってきて母にあたる。

すごいですよね。

(もう笑えます。)

 

でもこれが、40歳近い男性のしている事実です。

 

この「異様さ」「気持ち悪さ」に本人は気付いていません。

 

 

”その人”から学んだこと

さて、これまで”その人”の人隣について紹介して来ましたが、ここからが本番です。

 

私が”その人”から反面教師として受けた影響を含めて、これまでの人生で学んだことを書いていきます。

 

学びその1|逆境を人のせいにしない。全て自分の責任。困難こそチャンス。

自分の行動は、全て自分で責任をとる。当然です。

 

”その人”のように、困難の度に人のせいにしていてはこの先の成長はありません。

(仕事もプライベートも)

 

どんな困難があっても自分で乗り切る。諦めない。

絶対に解決策を見つけて施主の利益を最優先する。

これは、以前勤めていた社長の指導にも大きく影響を受けたのですが、

私の座右の銘とさせて頂いています。

 

学びその2|自分を知る(客観的に自分をみる)

自分と世の中を比べることはとても重要だと思います。

 

自分の能力を知る為にも、また冷静な判断をする為にも、自分を俯瞰的にみることは重要なことです。

 

しかし、人間は都合が良くできているようで、自分自身を正確に分析する事は難しいようです。

 

そこでオススメな方法は、「現実」と「感情」を分けて考えることです。

 

感情とは非常に厄介なもので、

『願望や理想』等の”陽性”なものから、『不安やコンプレックス』等の”陰性”なものも含めて、自分自身の分析を歪めます。

 

経営者の方々が数字を主体とし決定することは、これらが根拠なのかもしれません。

 

学びその3|優先順位を決める。

一度に処理できる量には限界があります。

 

「二兎追うものは一兎も得ず」ということわざがありますが、

処理できる能力があれば、二兎でも三兎でも追うべきだと私は思います。

 

できない場合は、優先順位を決めてやることを限定することも重要なことです。

 

人付き合いがうまくいかない。

勉強が思うようにできない。

良い仕事ができない。

など、様々な悩みが複数あるのが一般的です。

 

何かを得る為に何かを捨てることは間違いでは無いと思います。

 

さいごに

今回は、「DVを受け続けた経験から学んだ人生で大切なこと」について私の体験談を含めて紹介させて頂きました。

 

新生活を迎える皆さまへ

これから新生活を迎えるにあたり、様々な困難や悩みに間違いなく直面します。

 

・私のように家族に暴力を受けた。受けている。

・会社でうまくいかない。

・家庭環境に問題がある。

・なんで私ばっかり・・・と思うことが頻繁にある。

 など 

 

でも、そういった経験が自分自身を成長させるきっかけになるはずです。

それを経験できたと逆手にとらえ、逆境と上手に向き合えればそこから学ぶことがあり、それこそが自分の財産となります。

 

どんな逆境でも乗り越えられます。私が実践してきました。

 

一緒に頑張っていきましょう!!

 

★☆☆☆☆☆☆☆☆彡

最後まで閲覧頂きまして、

ありがとうございました。m(_ _)m 

 

この記事を書いた人 「まるたか」

 

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このブログについて 「建築士の挑戦」

★「職人」から「建築士」へ 異色の経歴を持つ建築士

2018年10月に設計事務所「 Samurai-architect(サムライ-アーキテクト)」を開設

退職〜開業までの記録を綴った「起業の記録シリーズ」 を公開中。

「まるたかのブログ」にて実務以外の情報を発信中。

 

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