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【一級建築士受験を目指す学生の皆様へ】最短合格する為に在学中に準備しておくこと!

この記事は、将来一級建築士受験を目指す学生の皆様向けの記事です。

建築士法改正!受験要件が緩和

建築士法が改正され、大学卒業後に実務経験無しに受験が可能となります。

 

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出典:https://www.decn.co.jp/?p=102745

この改正は、受験生にとっては大きな衝撃です。

 

これまでは、

一級建築士を受験するには、大学卒業後に実務経験が2年以上必要でした。

 

実務経験が無いと、試験を受験することすらできなかったのが、

改正後は、大学卒業後の実務経験無しに受験することが可能となります。

(但し、実務経験が不要となったわけではありません。試験期間も含めて、実務経験が2年以上経過した時に免許が登録が可能となります。)

 

合格率が大幅に向上するチャンス!

これまでの一級建築士受験では、就職して3年目の年に受験する方が大半を占めます。

 

入社3年目というと、仕事や会社にも慣れ少し難しい仕事も任される時期になります。

 

つまり、仕事が忙しくなる時期に受験することになります。

これが、多くの受験生の学習の支障になっていることは紛れもない事実です。

 

まして、在学中の皆様であれば、受験までの時間に十分な準備(情報を得ること)が可能です。 

 

 

合格するには初年度が最適!

私の経験上、一級建築士を合格するには初年度が”最適”です。

 

その理由は、

1|仕事がまだ忙しくならない時期。

2|学生時代の勉強の習慣が残っている。

 の2つです。

 

仕事が忙しくなると、勉強の習慣を取り辛くなりますし、

一度勉強の習慣から離れると、再び習慣を作り直すのに労力を要します。

 

生涯賃金の面からも、

なるべく早いうちに合格した方が有利ですね。 

 

改正後は全体のレベルが上がる可能性「大」

さらに、今回の改正によって

既存の受験生は相当気合をいれて勉強しているはずです。

 

これは、建築士試験は相対評価なので、全体の出来で合否が変わるからです。

 

これまでは、同じ「働きながら受験生」の争いだったのですが、

改正後は、「卒業したての受験生」も戦線に加わります

 

まして、卒業したての皆様は「頭の回転」「勉強の習慣」からみても相当有利です。

 

資格学校の教員も、既存受験生に向けて相当気合を入れて取り組んでいるそうです。 

 

 

私は、合格まで3年を要しましたが、

「適切な学習」「勉強の習慣」があれば1発合格できたと思います。

 

今回は、一級建築士受験を目指す学生の皆様向けに、

『一級建築士1発合格をする為に、在学中に準備しておくこと』として、

受験経験者からみた、建築士試験に関する情報・事実を紹介させて頂きます。

 

これから受験する皆様へは、是非1発合格を目指して下さい。

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一級建築士は一発合格可能!

建築士試験は難関資格ですが、”一発合格”は可能です。

(実際に、私の周りには”一発合格”を果たしている方が多数いらっしゃいます。)

一級建築士の学科試験受験者数は、毎年25,000〜26,000人が受験しています。

そのうち合格率は1〜2割程度でH25〜H29年までの平均合格率は約18%です。

 

一発合格を果たしている方を分析すると、ある”共通点”があることがわかりました。

 

それは「適切な学習方法」と「学習時間の確保」です。

 

共通点1|適切な学習方法

まず一つ目の共通点は、「適切な学習をしていること」です。

(「独学者」「通学者」共)

 

過去問の反復は効果的!

年度によって変化はありますが、過去問に似た問題が多くの出題されます。

なので、『過去問の反復・理解』が重要です。

 

その証拠に、一般発売される参考書、資格学校の参考書共に過去問の内容を含んでいます。

下の二冊は、多くの独学受験生が使用している参考書です。

平成31年度版 1級建築士試験学科過去問スーパー7

平成31年度版 1級建築士試験学科過去問スーパー7

 
平成31年度版 1級建築士試験学科ポイント整理と確認問題

平成31年度版 1級建築士試験学科ポイント整理と確認問題

 

 

過去問集の内容は、「市販されているもの」・「資格学校のもの」ともに大きく変わりはありません。

 

いろいろなテキストに手をつけるのでは無く、

同じテキストを解き倒すこともポイントです。 

 

法規は満点が狙える!

次に、「法規の学習配分を大きくする」ことです。

 

法規は、配点が大きく、かつ唯一法令集を持ち込み可能な科目です。

 

合格者は間違いなく「法規」で高得点をとっています。

(修練によって満点を取ることも可能だと言われています。)

 

ちなみに、私の受験経験ですが、

不合格と合格年の法規の点数を比較すると

2016年 21点 (不合格)

2017年 23点(合格)

 でした。

 

わずか2点の差ですが、この2点差が建築士試験において合否を分けるポイントだそうです。

 

↓私の受験体験談の詳細はこちらから↓

 

他の科目は足切りギリギリでも、「法規」が点数をとれて合格した知人をたくさん知っています。

 

法規の学習におススメの書籍!

ここで、法規の学習に”オススメの書籍”を紹介させて頂きます。

(多くの受験生が使う評判の書籍です。)

 

一級建築士合格戦略 法規のウラ指導
一級建築士合格戦略 法規のウラ指導

一級建築士合格戦略 法規のウラ指導

 

昔から評判が良い書籍で、

販売が中止されていた時には、数万円の値段が付くほどの希少版でしたが、

2018年についに再販されました。

(また品薄になる可能性があるので、お早めに購入することをオススメします。)

 

 

共通点2|学習時間の確保

建築士試験は、難関資格です。

学科試験を合格するには、約1000~1500時間が必要だと言われます。

 

まれに、勉強せずに合格してしまう方もいらっしゃるようですが、

余程の天才でない限り、見えないところで間違いなく勉強しています。

 

業務との両立の難しさ

建築士試験が受かりにくいと言われるもう一つの理由が、

仕事と試験勉強を両立しなければならないことです。

 

帰ってから2時間勉強!

と決めても予定通り帰れないことも少なくありません。

 

そこで私が実践していたことは、「隙間時間の学習」です。

 

隙間時間の学習とは??

一日の流れのなかで、どんなに忙しくても隙間時間ができます。

 

例えば、「隙間時間」の代表的なものを挙げますと

「昼食の時間」

「通勤・退勤の時間」

「現場への移動の時間」

「予定外の空き時間(打合せ相手が予定通りにこれなくなった時等)

(番外編ですが、お風呂に入りながらテキストを読む強者もいました。)

 

でも、テキストを持ち歩くとかさ張って持ち運びが大変なので、

私はスマホの「アプリ」や「webサイト」を使用していました。

 

 

隙間時間勉強 おススメwebサイト|「建築士.com」

このwebサイトの「建築士試験Web問題集」がかなり使えます。

 

一問一答で出題される形式で、「正解」「不正解」がすぐ判定されます。

(しかも簡単な解説付き)

 

隙間時間に「Web問題集」で問題を解いて、

間違った問題は自宅に帰ってからテキストを読んで確認する。

といった使い方をしていました。

 

このサイトを使っている受験生は、多いと思います。

 

 

さいごに

今回は、一級建築士試験を目指す学生の皆様に向けて、

最短合格する為に在学中に準備しておくこととして、

経験者目線の試験情報について紹介させて頂きました。

 

一級建築士は難関資格ですが、1発合格可能です!

 

是非初年度合格を目指し、今から準備をはじめてみてはいかがでしょうか?

 

 

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 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆彡

最後まで閲覧頂きまして、

ありがとうございました。m(_ _)m 

 

この記事を書いた人 「まるたか」

 

↓「まるたか」について詳しくはこちらをご覧下さい。

このブログについて 「建築士の挑戦」

★「職人」から「建築士」へ 異色の経歴を持つ建築士

2018年10月に設計事務所「 Samurai-architect(サムライ-アーキテクト)」を開設

退職〜開業までの記録を綴った「起業の記録シリーズ」 を公開中。

「まるたかのブログ」にて実務以外の情報を発信中。

 

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