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勝手にこれからの住宅を考えるシリーズ

「本当の豊かさとは何か」

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しばしば、NHKの特集番組や生活スタイル関係の雑誌に取り上げられるテーマである。
それを目にした時は、一時的に考えるが、深く考えることはこれまでなかったように思う。

IT業界で名を馳せてた堀江貴文氏や、スティーブジョブズ氏のような、時代の異端児と言われる人達は、こぞって「決められたレールを走るな。自分でレールを敷け。」「自分の信念を貫き、好きなことをする」等のメッセージを発信している。

 しかし、私たちとは違う世界にいる人というイメージが先行してしまい、現実味のない話しとして捉えている方が過半数を占めていると思う。

 私は、堀江氏達の言葉に強く共感している。

私達の普段の生活を考えると、一部の人達に有利なように操作された価値観を
植えつけられている?ということを感じることがある。

例えば、住宅情報雑誌を例にとる。

住宅情報雑誌は、エリアごとに発行されている。出版社のマーケティングにより、そのエリアで人気のありそうな事例が多く紹介されているので、その時代の流行りを確認するには格好の材料である。
また、外壁や内装など材料の比較ページもあり、非常にわかりやすく構成されている。

そこで掲載されている人気のある項目を挙げる。

第1位 広いキッチン

第2位 リビングイン階段

第3位 広いバスルーム

住宅を建てようと考えている大概の方は、
これらのランキングや、掲載されている情報を参考にして

「これらを取り入れた家が良いのだろう」
「これらを取り入れれば良い暮らしができる」

という明るい未来を想像して、
30年を超えるローン契約を結ぶと同時に、ローンを返済する為に、
身を粉にして仕事をしなければならない状況になる。

しかし、
これらの情報誌は、広い人を対象にしているので、
全員に適しているものではないことを認識して欲しいと思う。

自分にフィットする家は、自分にしかわからないし、
他の人と同じわけが無い。

一般的な流行りや、一般常識を除いてゼロベースで構築することが、
自分にとって良い家であると考える。

自分と向き合うことなく豊かな暮らしをすることは不可能である。

 

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