建築士× (カケル)

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【設計事務所設立の記録 「11-2」】失業保険受給体験記【まとめ】『 受給額は○万円』

12月の中旬に「早期就職手当」を受給しました。

私の場合、受給金額は約50万円でした。

 

大きな金額です!!

 

申請開始から約4ヶ月かかりまして、長かったような短かったような気がします。

 

私自身、失業保険を受給したのは初めての経験だったので、手探りの状態でしたがなんとか無事受給ができました。

 

こういった申請手続きは、手順を誤ると余計に時間がかかったり、最悪受給ができないこともあります。

 

私のちっぽけな経験ですが、これから経験される方の助けになれば嬉しいと思い「申請」〜「受給」までの体験を記事にします。

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申請〜受給までの流れ「まとめ」 

申請〜受給までの流れを時系列にまとました。

また、その項目ごとで注意したいポイントも合わせて記載します。

1|職場を退職(8月末)

開業する為の最初のステップは「退職」です。

職場を退職する際に注意するポイント!

1)会社から「離職票」を受け取る

2)講習関係の修了証を受け取る 又は 写しをとる

  建築事務所開業に、「管理建築士講習修了証」「定期講習修了証」の添付が必要です。後々楽なので、最低この2つは忘れずに揃えておきましょう。ちなみに私は、定期調査報告証を忘れてしまったので、ちょっと時間がかかってしまいました。

 

開業準備は、バタバタするので、

「管理建築士講習」を受けていない方は、在職中に受けておいた方が良いですよ。

 

↓体験記はこちら

【開業までの記録シリーズ6】「事務所設立への通過点」 管理建築士講習レポート!

  

3)絶対円満退社!!

建築業界は意外と狭い世界です。

今後どう繋がるかわからないので、円満退社をオススメします。

 ↓↓↓退職に関する体験記はこちらです。

【開業までの記録シリーズ7】 会社辞めました。 退職時に考えること  

 

 

2|求職者給付の申請(9月4日)

管轄のハローワークへの「申請」が最初のステップです。

申請をしないと受給資格を得ることができません。

 

また、「離職票」を始め、申請時に添付する書類がなかなか多いので、退職前から準備しておくことをオススメします。

 

 ↓↓↓詳しくはこちらから(求職者給付の申請に関する体験記)↓↓↓

実録!建築士の失業保険申請のレポート①「申請準備編」

 

申請処理が完了すると、受給資格が確定します。

 

 

3|雇用保険説明会(9月19日)

「求職者給付の申請」が完了すると、雇用保険説明会への参加が促されます。

この説明会は絶対参加しなければなりません。

 

受給までの流れや、受給や今後の申請手続きの注意事項を説明されます。

 

 ↓↓説明会って何するの?詳しくはこちらから

 実録!建築士の失業保険申請のレポート② 雇用保険説明会について

 

 

4|待機期間満了

受給には、「待機期間」があります。

待機期間「その1」

受給手続き後7日間は「待機期間」とされ、この期間は雇用保険の対象となりません。

待機期間「その2」

 受給手続き後1ヶ月は、雇用保険の対象となりますが、

ハローワーク又は職業紹介事業者の紹介で就職した場合に限られます。

この期間中に開業した場合は、受給の対象とならないので注意しましょう。

 

 

5|開業届提出・建築士事務所事務所登録(10月末)

建築事務所開設する為には、「開業届」「事務所登録」を行う必要があります。

 

↓↓建築士事務所開設するには??詳しくはこちらから

【開業までの記録シリーズ 13】 建築士事務所登録申請完了! 事前の準備は念入りに!

「開業届」「事務所登録」の際に注意するポイント!

1)再就職手当申請時に、「開業届」の写を添付するので忘れずにコピーをとる

2)事務所登録時に「管理建築士講習修了証」「定期講習修了証」を添付するので注意

3)事務所が賃貸の場合、賃貸契約を証明する書類が必要!

  賃貸物件を事務所とする場合、大家さんとの賃貸契約を証明する書類が必要です。

事務所としての利用は認めない不動産会社もあるので、事前に確認しておくことをオススメします。

 

↓↓ 事務所について検討した記録はこちらです。

 

 

6|再就職報告・再就職手当申請(11月初旬)

 開業届の提出が完了しましたら、ハローワークへ再就職の報告をします。

 

報告をすると「再就職手当申請」に関する手続き方法を教えてくれます。

「再就職手当申請」の際に注意するポイント!

1)提出期限に注意!

  事業開始日から1ヶ月以内

2)提出書類に注意

  ①再就職手当支給申請書

  ②雇用保険受給資格者証

  ③事業実態が確認できる書類(請求書・領収書等の写し)

 

 

7|事業実態の確認(12月初旬)

再就職手当申請後およそ1ヶ月後に、ハローワークから事業実態の確認があります。

 

人によって違うそうなのですが、

私の場合は、ハローワーク職員の方から電話連絡がありまして、事業実態を確認できる書類をFAXするよう求められました。

 

私は、「見積書」を提出しました。

その他にも、契約書とか請求書とかでも良いのでしょうね。

 

 

8|受給(12月中旬)

事業実態の確認が終わり、審査が完了するといよいよ給付です。

確認は、7〜10日程でしょうか。 

 

早期就職手当なので、受給金額は約50万円(満額の70%)でした。

 

大きな金額です!!!!

 

このお金で、事務所の備品整備費や広告宣伝費に使いたいと思います。

 

 

さいごに

今回は「失業保険申請体験記!」ということで

「申請」〜「受給」までの流れ『まとめ』を紹介させて頂きました。

 

大切なお金を、事業拡大の為に大事に使わせて頂きます。

 

今後とも宜しくお願い致します。

 

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★☆☆☆☆☆☆☆☆彡

最後まで閲覧頂きまして、

ありがとうございました。m(_ _)m 

 

この記事を書いた人 「まるたか」

 

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このブログについて 「建築士の挑戦」

★「職人」から「建築士」へ 異色の経歴を持つ建築士

2018年10月に設計事務所「 Samurai-architect(サムライ-アーキテクト)」を開設

退職〜開業までの記録を綴った「起業の記録シリーズ」 を公開中。

「まるたかのブログ」にて実務以外の情報を発信中。

 

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