世界一!! YAMAHA SR が好きな建築家のブログ

建築士をしている「まるたか」です。このブログは、アフィリエイト収益を目指して立ち上げたブログです。建築設計の案件数が減るこれからの、建築士の新しい収入源となるかを検証しています。

【建築士 × 独立開業】  人生かっこよく 生きなくてよい!

かっこよく 生きなくてよい!

 

最近娘に泣かれるようになりました。

 

正常な成長過程らしいですが、枕を濡らす日々が続いている宮本です。

 

 

 

さて今日は、「かっこよく 生きなくてよい!」という、

至極あたりまえで、基本的なことで、

最近やっと気づいたことをお話したいと思います。

 

 

インスタ や フェイスブックで投稿されるキラキラした日々や、

知人の成功話を羨まく思ったりしてませんか?

 

 

はい!!  私です!!

 

 

 

正確にいうと、少し前の私です。

※今でも若干あるかも。(タバコ吸っている人みると、今でも吸いたくなる的な)

 

 

 

自分が出来ないことをしている方の出来事が、

凄く羨ましくて、

そうできない自分が悔しくて、少しでも背伸びしたくなる的な感情。

 

 

今日は、私のような他人の評価軸で生きている方々へ、

他人の評価軸で生きる事が無駄だという話をします。

 

 

まず、世の中の大前提にある事実は、『みんな違う』ということ。

 

 

頭脳的な能力の違い。

体力的な能力の違い。

見た目の違い。

性格の違い。

友達が多い人。少ない人。

出身地の違い。(田舎 都会)

実家の経済性の違い。

 

列記するとキリが無いほど出てきます。

 

 

義務教育ではみんな平等と教わりますが、人は平等ではありません。

 

 

義務教育では、画一的な教育を受け、

徹底的に均一な人間となるよう強制されます。

※個性は消せ的なやつ。

 

 

 

しかし、社会にでた瞬間、資本主義の荒波が一気に私達を遅います。

 

同じことをしては、価値が出にくい。

これからは個性の時代だ的な。180°違う価値観。

 

 

 

この矛盾に苦しめられている方は、かなり多いはずです。

※親や先生のいうことを守る、真面目な子供が一番なり易い気がする。

 

 

 

人と比べてしまうのは、

自分自身の評価軸が無いということ。

 

人の評価軸で生きているということ。

 

そもそも画一的な人間を造るのが義務教育なので、そうなるのは仕方がないのですが、愚痴ってるだけでは、人生が終わってしまいます。

 

 

 

 

自分の評価軸で生きると、凄く生きやすい。

 

 

 

 

40歳手前になって、

やっと最近気づいたのです。

※遅っそ!!

 

 

でもまだ全然遅くない!!

 

 

1)人生は長いようで短い!

2)人生は短いようで長い!

3)最後が良ければ、今は道半ば!!

4)まだまだ焦らなくて大丈夫!!

5)自分を信じて、自分を疑わない!!!

 

 

今回は、ようやく自分軸で生きられるようになった、40歳手前の戯言をお話しました。

 

 

 

俺たちは絶対大丈夫!!

 

 

 

★☆☆☆☆☆☆☆☆彡

最後まで閲覧頂きまして、

ありがとうございました。m(_ _)m 

 

この記事を書いた人 「まるたか」

 

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このブログについて 「建築士の挑戦」

★「職人」から「建築士」へ 異色の経歴を持つ建築士

2018年10月に設計事務所「 samurai-architect(サムライ-アーキテクト)」を開設し、

4年目の年に突入する。

自称、世界一SRが好きな建築家。

 

日本一楽しい設計事務所を目指し奮闘中。

 

退職〜開業までの記録を綴った 「開業の記録シリーズ」を公開中。

実務については、『ARCHITECTURE ARCHIVE 〜建築 知のインフラ~』にて情報発信中。

 

ブログ記事の更新はsamurai architectの「 Facebookページ」にてお知らせしています。

 

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